「肌のカサカサが気になる…」「しっとりとしたツヤ肌になりたい!」
そんな乾燥肌さんは、まず化粧水から見直してみるのがオススメです。
化粧水の役割は、肌に水分を与えバリア機能を手助けすること。肌を土台から整える、スキンケアにおいて大切なポイントを担っているのです。
今回は、乾燥肌向けの化粧水選びのコツや乾燥肌さんにオススメの化粧水について紹介します。ぜひアイテム選びの参考にしてください。
この記事のポイント
- 乾燥肌でも使いやすい化粧水がわかる
- 乾燥肌用化粧水を選ぶポイントがわかる
- 乾燥肌が見直すべき化粧水の使い方がわかる
乾燥肌にオススメの化粧水3選
まずは乾燥肌さんにぜひ使ってみてほしいオススメの化粧水を3つ紹介します。
プルエスト VCハイドレーティングローションR
低刺激で保湿機能にすぐれた化粧水です。分子量の異なる4種類のヒアルロン酸を組み合わせた4Dヒアルロン酸や、保湿サポート成分マンニトールが、角質層のすみずみまでうるおいを届けます。
また浸透型ビタミンC誘導体「APPS」の働きにより、乾燥による小じわや毛穴の開きなどにもアプローチ。とろりとしたテクスチャーですが、ベタつきにくく使いやすいのが特徴です。
※恵比寿アズクリニックで取り扱っております
コラージュリペア ローションR/RR

ローションR/RR
価格:2,970円(税込)/150ml
出典:コラージュリペア公式サイト
肌の炎症を抑える有効成分トラネキサム酸を配合した薬用保湿化粧水です。
浸透型セラミドやコラーゲンなど保湿成分も豊富に配合。低刺激性にこだわった処方で敏感肌や乾燥肌の方でも使いやすく、肌荒れを予防しながら角質層をしっかりうるおしてくれます。
R(しっとり)RR(とてもしっとり)の2種類がありますので、季節や肌の状態に合わせて選んでみてください。
ノブ ノブⅢフェイスローション R(しっとりタイプ)

ノブⅢフェイスローション R(しっとりタイプ)
価格:4,400円(税込)/120ml
出典:ノブ公式サイト
肌のバリア機能に着目した高保湿アイテムを展開するノブⅢシリーズの化粧水です。しっとりした感触ながらみずみずしいテクスチャーで、すばやく肌に浸透。3種類のアミノ酸が肌にうるおいを与え、バリア機能をサポートします。
さらに肌荒れを予防する有効成分グリチルリチン酸2Kを配合し、乾燥しがちな肌を健やかに保ちます。
乾燥肌向け化粧水を選ぶポイント

乾燥肌とは肌の中の水分と油分が不足した状態のこと。洗顔後の肌のつっぱり感や、目元・口元のカサつきが気になるという方は乾燥肌の傾向にあります。
肌内部のうるおいが不足すると、肌のバリア機能が低下し外部刺激を受けやすくなってしまいます。
そうしてさらに乾燥が進む悪循環に陥り、肌荒れしやすくなったり乾燥小ジワが目立ってしまったりといった肌トラブルにつながりますので、乾燥が気になり出したら早めの対策が肝心です。
まずは乾燥肌さんが意識すべき化粧水選びのポイントを3つご紹介します。
ポイント① 低刺激なアイテムを選ぶ
外部刺激に弱い乾燥肌さんは、低刺激の化粧水を選ぶことが何より大切です。
「しっとりタイプ」や「敏感肌用」と記載のあるアイテムには乾燥肌を想定して作られているものが多く、低刺激であることを見極めるひとつの指標となるでしょう。
一方で「さっぱりタイプ」などと記載のあるものは脂性肌向けに作られていることが多く、エタノールなどのアルコール成分が含まれていることもあります。乾燥によって肌が敏感になっている場合は悪化する恐れもあるため、避けるのが無難です。
ポイント② 保湿成分配合のアイテムを選ぶ
肌の水分量を高める働きのある保湿成分を配合した化粧水も乾燥肌さんにオススメです。
代表的な保湿成分は次の通りです。
・ヒアルロン酸
・コラーゲン
・エラスチン
・グリセリン
・アミノ酸
成分表を見ただけではわかりにくいこともありますので、商品のホームページなどを調べてみることをお勧めします。
またコラーゲンやエラスチンの生成を助けるレチノール、ビタミンC誘導体、ナイアシンアミドなども、肌の保水力維持に役立ちますよ。
ポイント③ 抗炎症成分もチェック
乾燥による肌荒れが起きやすいという方は、炎症を抑える成分が入っているかも確認しましょう。
代表的なものとしては以下があげられます。
・グリチルリチン酸2K
・アラントイン
・ツボクサエキス(CICA)
炎症を抑えながらしっかり保湿をすることで、少しずつ乾燥肌の改善が見込めるでしょう。
乾燥肌でもうるおいキープ!化粧水の使い方
うるおいのある肌を目指すには、化粧水だけで終わってはいけません。一連のスキンケアを正しく行うことで、少しずつ乾燥肌から抜け出すことができるでしょう。
ここからは正しいスキンケア方法をおさらいするとともに、うるおい肌を長時間キープするためのポイントについてお伝えします。
入浴後はすぐ保湿

夜のスキンケアは入浴後15分以内に行うことが大切です。というのも入浴後は皮脂膜がとれて乾燥しやすい状態になっているため、長時間放っておくと肌に負担をかけてしまうのです。
洗いたてのまっさらなお肌は無防備な状態であることを意識して、すぐに化粧水を塗るようにしましょう。
正しいスキンケアの手順を意識する
洗顔後の基本的なスキンケアの順番は「化粧水→美容液→乳液・クリーム」です。
正しい順番と塗り方を守ることで、乾燥から肌を守ることができます。
①化粧水
適量を手のひらにとったら、両手を擦り合わせるようにして広げます。
その手で両頬や額などの広い部分をやさしく押さえながら水分を肌になじませていきましょう。
目元・口元・鼻まわりなどの細かい部分は指の腹を使い、顔の中心から外側に向かって水分をなじませます。肌を擦らないよう、抑え込むようにするのがポイントです。
余裕があれば、さらに化粧水を1~2回重ねて塗ってみてください。重ね塗りは頬や口周りなど、乾燥しやすい部分だけでもOKですよ。
②美容液
適量を両頬・おでこ・鼻・顎にのせ、顔の中心から外側に向かって塗り広げます。
特に乾燥が気になる目元や口元には重ね塗りをするのもオススメです。
③乳液・クリーム
しっかりと水分や美容成分を与えたら、最後に油分で覆って蒸発を防ぎます。
乳液やクリームを適量手に取り、顔全体にまんべんなく塗り広げましょう。
週1回の蒸しタオル美容

週に1度のスペシャルケアとして、蒸しタオル美容を取り入れるのもオススメです。
洗顔後に行うことで化粧水や乳液の浸透率がアップし、肌のツヤをキープする効果が期待できます。
また温めることで血行が良くなり、肌のターンオーバー促進にもつながりますよ。
①タオルを水に浸して軽く絞り、500Wの電子レンジで30秒ほど加熱
②火傷に気をつけながらタオルの端を持ってレンジから取り出し、熱すぎない温度になっているか確認する
③手のひらで軽く押さえるように顔全体にあて、3分ほどキープ
蒸しタオルで温めた肌は乾燥しやすくなりますので、タオルを外したらすぐにスキンケアを行ってくださいね。
朝も昼も保湿を欠かさない
朝も洗顔後すぐにスキンケアを行い、乾燥から肌を守りましょう。
メイクはスキンケア後1~2分経って肌に馴染んでから行うのがオススメです。しっかりスキンケアを行うことで、化粧ノリも良くなりますよ。
特に乾燥が気になる日には、ミストタイプの化粧水などを使って日中も保湿ケアを行いましょう。
まとめ
肌の乾燥にお悩みなら、まずはスキンケアを見直すこと、そして正しいスキンケアができているかという基本に立ち返ることが大切です。
特に化粧水は乾燥肌にとって非常に大切なアイテム。自分の肌に合ったものを見つけて丁寧にスキンケアを行いましょう。
毎日の積み重ねが肌質改善につながりますよ。

VCハイドレーティングローション R