パックの疑問を解消!美肌を育てるパックの正しい使用時間

乾燥する季節には、いつも以上に保湿に力を入れたくなりますよね。
そこで大活躍するのがフェイスパック。お肌に潤いをもたらし、手放せない存在となること間違いなしです。
しかし、長時間使用したり、そのまま寝てしまったりはしていませんか?
実は、フェイスパックの使用方法を間違えると、期待していた美容効果が得られないどころか、逆効果になることも。今回は、乾燥が気になるこの時期だからこそ、パックを正しく使って効果的に保湿ケアをする方法をご紹介します。

この記事のポイント

  • パックの適切な使用時間
  • パックの使用頻度
  • パックをする最適なタイミング
目次

パックの適切な使用時間は?

栄養と潤いがたっぷり含まれたシートパック。
肌にしっかりと栄養を届けたいからといって、長時間放置してしまいがちですが、これは大きな間違いです。

パック時間は1015分程度!

シートパックの理想的な使用時間は、アイテムによっても異なりますが、基本的には10~15分程度
これを超えてしまうと、肌にとって好ましくない結果を招くことになります。
どんなパックでも、使用方法の記載の中に使用時間の説明があるはずです。必ず説明をよく読み、指定された時間以上に放置することは止めましょう。

長時間放置すると逆効果に

なぜ長時間パックをしたままにしておくと良くないのでしょうか?
その理由は、肌の乾燥を招くから。
パックには保湿成分が豊富に含まれているため、長くても大丈夫だろうと思いがちですが、推奨時間を超えて放置するとパック自体が乾燥し始めます。乾燥したパックは、肌の水分や大切な皮脂を吸い取ってしまうのです。
保湿効果を求めてパックをしたはずなのに、逆に美肌から遠ざかる結果になったら、元も子もないですよね。
適切な使用時間を守り、正しい保湿ケアを行いましょう。

パックはどれくらいの頻度で使うべき?

フェイスパックの最適な使用頻度は、週に1~2回が目安です。
乾燥が心配だからと毎日使うのは、実は肌に悪影響を及ぼす場合があります。肌の角質層が柔らかくなり過ぎてしまい、肌の防御機能が低下し、保湿力を維持できなくなるのです。
特に敏感肌の方は、パックが肌に密着すること自体が刺激となり、肌トラブルの原因になることも。
また、脂性肌の方にとっては、パックに含まれる油分が過剰な皮脂分泌を促し、ニキビや吹き出物の原因になることがあります。適切な使用頻度を心掛け、美しい肌を保ちましょう。

パックをする最適なタイミングとは?

パックを使用する上で、特に効果的なタイミングが2つあります。これらのタイミングを上手く利用することで、パックの効果を最大限に引き出しましょう。

寝る前のスキンケア時

寝る前のスキンケアルーティンにパックを取り入れることは、多くの方にとってすでにお馴染みの方法かもしれません。特にお風呂上がりに体が温まっている時は、パックの美容成分がより深く浸透しやすいため、このタイミングで行うのがおすすめです。
実は、この時のスキンケアの順序が重要なんです!

①クレンジングと洗顔料で顔を丁寧に洗い清潔にします
②化粧水で肌を整えます
③パックを使用して肌にたっぷりと潤いを与えます
④最後に乳液やクリームなどの油分で肌の表面を覆い、潤いを閉じ込めます

③の工程にパックを取り入れることで、化粧水で整えた肌に潤いを深く届け、乳液やクリームでその潤いをしっかり保持できます。美容液を使う場合は、③と④の間に挟むと良いでしょう。

朝のメイク前

もう一つのおすすめタイミングは、朝、メイクをする前です。
時間に余裕がある朝にパックをしてからメイクをすると、メイクの仕上がりが格段に良くなり、メイク持ちもアップ。イベントやデートなど、大切な日の朝に試してみてはいかがでしょうか。
朝からパックをすることで、一日中コンディションの良い肌をキープし、素敵な1日を過ごすことができますよ!

まとめ

乾燥する季節の強い味方、フェイスパック。
しかし、使い方を間違えてしまうと、美肌を目指す努力が無駄になってしまいます。
正確な使用時間と頻度を守り、肌にたっぷりの潤いを与えることで、乾燥の季節も美しく健やかな肌を保つことができます。
フェイスパックを上手に活用して、あなたも理想の肌を目指してくださいね。

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記事監修

奥野彰子/医師

奥野 彰子

医師・恵比寿アズクリニック院長

  • 東京慈恵会医科大学卒業後、東京慈恵会医科大学付属病院にて形成外科に入局。
  • 2008年より美容皮膚科 院長を15年勤める。
  • 2023年5月 恵比寿アズクリニック院長に就任。

詳細プロフィール

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